🛡️ この記事について:「情報処理安全確保支援士」(IPA認定 国家資格)保有者が執筆・一次情報を確認しています。参照先は警察庁・IPA・消費者庁など公的情報を優先。 → 編集方針・運営者情報
⚡ 今すぐできること(困っている方はまずここを)
- お金や個人情報をこれ以上渡さない
- パスワードを今すぐ変更する
- 家族または公的窓口にすぐ相談する
📞 188(消費者ホットライン・無料) / #9110(警察相談窓口)
マッチングアプリで知り合った人に「本人確認のため」と言われて、免許証の写真を送ってしまいました…
非常に危険な状況です。免許証・マイナンバーカードの画像は「なりすまし犯罪」「架空口座開設」「闇バイト応募の証拠」に使われます。すぐに対応が必要です。
送ってしまった証明書ごとの対処
運転免許証を送った場合
✅ 警察署に届け出る
- 最寄りの警察署に「免許証の不正使用の恐れ」として届け出る
- 届出により、悪用されたとき本人確認書類として使われた記録を追跡しやすくなる
- 免許証の番号変更(再発行)は難しいが、届出しておくことで被害認定が容易になる
- 相手のスクリーンショット・送信履歴を証拠として保存しておく
マイナンバーカードを送った場合
✅ 市区町村の窓口とマイナンバー総合フリーダイヤルに連絡
- 市区町村の窓口に「マイナンバーカードの不正利用の恐れ」として届け出る
- マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178(無料)
- マイナンバー自体(番号)は変更できないが、カード再発行は可能
- 電子証明書を失効させることができるので窓口で相談する
パスポートを送った場合
パスポートセンターまたは外務省に相談。パスポートは番号変更(再発行)が可能です。旅券法上の届出も検討してください。
こんな使われ方をされる可能性がある
🚨 身分証画像の悪用パターン
- 架空口座の開設:あなたの名義で不正な銀行・仮想通貨口座が作られ、詐欺グループが使用
- 携帯電話の不正契約:あなたの名義でスマホを契約して転売・詐欺ツールに利用
- 闇バイト応募:あなたの免許証を提出させ、逃げられないよう「証拠」として使う手口
- ローンの不正申込:消費者金融やクレジットカードの不正申込に使われる
今すぐ確認してほしいこと
- J-LIS(住民票コード・マイナンバー)に問い合わせ、自分名義の証明書発行がないか確認
- 信用情報機関(CIC・JICC)で自分名義の借入・契約がないか照会
- 身に覚えのない郵便(クレジットカード・通帳)が届いていないか確認
- 相手との全会話・送信した画像を証拠としてスクリーンショット保存
💡 相談窓口
- 警察相談窓口:#9110
- 消費者ホットライン:188(無料)
- マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178(無料)
- 法テラス:0570-078374(被害が出た場合の弁護士相談)
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