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ドコモ「あんしんセキュリティ」は必要?無料・220円・550円・999円を比較

ドコモのあんしんセキュリティ無料・220円・550円・999円を比較するずんだもんと四国めたん
安全に生きたい編集部

ドコモの「あんしんセキュリティ」は必要? 月999円を払わないとスマホを守れない? 料金明細や店頭説明を見て、こう迷った方に向けた比較です。

🛡️ この記事について:情報処理安全確保支援士(IPA認定 国家資格)保有者が、NTTドコモの料金・機能比較表と2026年5月25日の発表を2026年7月21日に確認して作成しました。対応OSや契約状態で使える機能が変わるため、申込前は必ず公式の最新表示も確認してください。 → 編集方針・運営者情報
結論:ウイルス対策だけが目的なら、いきなり999円を選ぶ必要はありません。端末の基本チェックは無料から。999円の中心は、詐欺電話の自動拒否、怪しい画面のチェック、フェイク画像診断です。必要かどうかは「何を怖いと感じるか」で選びます。

▶ ずんだもんと四国めたんが約7分40秒で比較

動画は結論と選び方を会話で確認できます。料金表を見ながら決めたい方は、このまま下へ進んでください。

月999円って、ウイルス対策の料金じゃないの?

そこが一番の誤解。無料にも端末チェックがあり、999円は詐欺を止める機能が中心だよ。

先に答え:5つの料金帯は「守る範囲」が違う

無料基本チェック
220円サイト・電話警告
550円SMS・漏えい・補償
999円詐欺の自動拒否・診断
1,815円家族3台・PC・相談

料金が上がるほど「ウイルス検知が強くなる」という単純な階段ではありません。端末、危険サイト、SMS、個人情報流出、詐欺電話、画像、家族、PCと、守る対象が横へ広がっていく設計です。

ドコモ「あんしんセキュリティ」5プラン比較

月額向いている人主な機能・役割1年分
無料端末の基本チェックを始めたいAndroidのウイルス対策、iOSのOSチェック、危険Wi-Fi対策など0円
220円危険サイトや怪しい電話を開く前に警告が欲しい危険サイト対策、迷惑電話の警告、ドコモメールの迷惑メール対策、データ保管BOXのスキャンなど2,640円
550円SMS詐欺、情報流出、万一の補償までまとめたい迷惑SMS対策、ダークウェブモニタリング、スマホ向け補償を含む範囲6,600円
999円電話に出てしまう、怪しい画面や画像を自分で判断しにくい迷惑電話の自動拒否、詐欺チェック、フェイク画像診断を追加11,988円
1,815円家族とPCをまとめ、相談窓口も使いたい999円の詐欺対策に加え、PC対策、契約者を含む3台まで、補償・トラブル相談21,780円

名称・含まれるサービス・補償条件は公式比較表を要確認。端末やOSによって一部機能が利用できない場合があります。

無料で足りる人:目的が端末の基本チェック

無料から始めやすい
  • Androidのウイルスチェックが主目的
  • 知らない電話には出ない
  • 怪しいSMSのリンクを自分で開かない
  • 家族やPCまで一括管理しない
上位を比較したい
  • 親が知らない電話に出てしまう
  • SMSの偽配送通知を開きやすい
  • 投資・副業・恋愛の画像や画面を相談したい
  • 個人情報の流出監視や補償もまとめたい

「有料だからウイルスに強いはず」だけで決めると、実際に欲しい機能とずれます。無料で足りるかを見る時は、日常で困るのが端末チェックなのか、電話・SMS・詐欺の判断なのかを分けてください。

220円と550円の境目

220円:開く前・出る前の警告を増やしたい

危険サイトと迷惑電話の警告、ドコモメールの迷惑メール対策が中心です。Gmailなど別のメールを主に使う人は、「メール対策が付くから」という理由だけで決めず、自分が使うメールの対象範囲を確認します。

550円:SMS、情報流出、補償まで広げたい

SMS詐欺への備え、ダークウェブ上の情報流出確認、スマホの補償まで欲しい人の境目です。電話やサイトの警告だけで十分なら220円、SMSと漏えい監視まで一つにまとめたいなら550円、と分けると迷いにくくなります。

じゃあ、999円で急に増えるのは何?

詐欺電話を自動で止めることと、怪しい画面・画像を確認すること。ここが料金差の中心だよ。

999円で増える詐欺対策3つ

1

迷惑電話を自動拒否

「怪しい電話かもしれない」と表示するだけでなく、対象の電話を自動で拒否する機能です。知らない番号にも反射的に出てしまう家族がいる時は、警告だけより行動を止めやすくなります。

2

詐欺チェック

不審なチャットやサイトなどのスクリーンショットを使い、怪しい点を確認する機能です。投資、副業、ロマンス詐欺のように、会話の途中で判断が難しくなる場面に向きます。

3

フェイク画像診断

画像が偽造・生成された可能性を確認する材料にします。有名人や専門家を装う画像を見た時、送金や登録の前に一度立ち止まるための機能です。

大事な使い方:診断結果は「送金してよい」という保証ではありません。怪しいと感じたら、相手が送ってきた電話番号やリンクではなく、公式アプリ・公式サイトから窓口を開いて確認してください。

1,815円は「一人用の最上位」ではない

1,815円は、999円の詐欺対策にPC、3台までの利用、補償、相談を足した家族向けの考え方です。一人のスマホだけを守るために高い順で選ぶと、利用範囲が余る可能性があります。

使い方比較する料金帯理由
本人のスマホ1台、端末チェックのみ無料基本保護が目的
本人のスマホ1台、詐欺電話と画像判断が不安999円詐欺を止める機能が中心
親子・夫婦で最大3台、PCもまとめたい1,815円家族・PC・相談まで範囲が広い

申し込む前後に行う3手順

1

My docomoで現在の契約と月額を確認

旧プラン、端末購入時のオプション、別会社のセキュリティアプリが残っていないか見ます。同じ目的のサービスを二重に払わないための確認です。

2

困る場面を一つ決める

端末、ネット、SMS、情報流出、詐欺電話、画像、家族とPCのうち、最も止めたいものを一つ選びます。「不安だから全部入り」ではなく、必要機能から逆算します。

3

契約後にアプリと機能ONを確認

申し込みだけで全機能が自動的に有効になるとは限りません。対象アプリを開き、初期設定、権限、各機能のONを確認してください。料金を払っていても設定が終わっていなければ、期待した保護が動かない場合があります。

年額で比較すると判断しやすい

月額では小さく見えても、999円は年間11,988円、1,815円は年間21,780円です。これを「安心代」とだけ考えず、実際に使う機能の数、家族の人数、別サービスとの重複で判断します。

  • 無料 → 999円:年間11,988円を追加して、詐欺電話の自動拒否と画像診断を使うか
  • 550円 → 999円:年間5,388円を追加して、自動拒否と診断を使うか
  • 999円 → 1,815円:年間9,792円を追加して、家族・PC・相談まで広げるか

ドコモ以外のサービスと重複していない?

家族のPCにはすでに別のセキュリティソフト、スマホには別のパスワード管理サービスが入っていることがあります。契約前に機能が重ならないかを確認してください。

以下の商品リンクはアフィリエイトリンクを含みます。ドコモのセキュリティ機能とは別目的の製品です。必要な場合だけ、価格・対応OS・自動更新条件を販売ページで確認してください。

パスワード管理を別に用意したい場合の比較候補

よくある質問

Q. 999円を契約しないとウイルス対策できない?

いいえ。公式比較表では無料にもAndroidのウイルス対策などがあります。999円は詐欺電話の自動拒否や画像診断が中心です。

Q. iPhoneでも無料プランに意味はある?

公式比較表ではiOS向けにOSチェックや危険Wi-Fi対策などが示されています。Androidと同じ方式のウイルス検査ではないため、端末別の対象機能を確認してください。

Q. 画像診断が安全なら送金してよい?

いいえ。診断は判断材料です。相手のプロフィール、連絡先、投資先、振込先を別経路で確認し、少しでも不自然なら送金しないでください。

Q. 契約したのに機能が動かないのはなぜ?

アプリの初期設定、権限、機能ONが終わっていない可能性があります。My docomoの契約表示とアプリ側の状態を両方確認します。

画面に「ウイルス感染」と電話番号が出た場合

契約中のセキュリティサービスとは別に、電話へ誘導する偽警告が増えています。その警告は本物?電話番号で見抜くサポート詐欺も確認してください。

スマホ・Wi-Fi・IoTの総合ガイド

ドコモのオプションだけでなく、家庭のWi-Fi、スマートテレビ、スマホをまとめて点検するなら、スマホ・Wi-Fi・IoTを守る総合ガイドへ進んでください。

まとめ:999円は「ウイルス対策代」ではなく「詐欺対策の追加」

  • 端末の基本チェックなら無料から確認
  • 危険サイトと電話の警告なら220円
  • SMS、漏えい監視、補償なら550円
  • 詐欺電話の自動拒否と画面・画像診断なら999円
  • 家族3台とPC、相談までなら1,815円
  • 契約前に重複、契約後にアプリ設定を確認

最初にMy docomoを開き、現在の契約を確認してください。そのうえで「自分や家族が、どの場面で止まれないか」を一つ決めると、必要以上に高いプランも、必要な機能の不足も避けやすくなります。

出典・公式情報

本記事は2026年7月21日時点の公式情報に基づきます。料金、名称、対応OS、補償条件、キャンペーンは変更される場合があります。

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